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ここでは「2023MAMA」について詳しく解説しています!チケットの取り方や、出演アーティストまで写真付きで解説します。
MAMAとは
MAMA AWARDSは
1999年に「Mnet映像音楽大賞」として始まり、2004年の「Mnet KM Music Video Festival」、2006年の「Mnet KM Music Festival」を経て、2009年には「Mnet Asian Music Awards」にその名を変えアジア音楽授賞式の誕生を知らせました。
2010年以降はマカオやシンガポール、香港でも開催されるなど、グローバルな授賞式へと飛躍し、2017年と2018年にはK-POP授賞式としては初めてアジアの3つの地域で同時開催されるMAMA Weekに拡大され、メタバース授賞式を開催するなど、新しい挑戦を続けてきました。
2022年から世界最大のグローバルK-POP授賞式に進化shい、世界の音楽ファンたちとK-POPの真なる価値を沸かし合っています。
2023MAMA
「MAMA公式より引用」
無限の可能性を持つ世界で唯一の存在「I(私)」
堂々と自らを表現し、互いに異なる個性を尊重し、健康な価値に共感する「I」は、国境や人種、世代の垣根を越えて音楽を通じて1つに繋がります。
この文化の連帯の中心にK-POPがあります。
K-POPが求めている希望と共感のメッセージは 私たちの人生をより一層輝かせ、音楽を通じて生まれたアーティストとファン達の愛と情熱はより大きな世界を作る原動力になります。
202MAMA AWARDSは世界の多くの「I」とK-POPがポジティブなエネルギーを通じて完璧に1つになる瞬間を夢見て、さらに強くなった音楽の力をお届けしたいと思います。
「I」とMAMAが作り出す驚くべき音楽エネルギー!
みんなが夢見てきたポジティブなバイブを満喫してください!
2023MAMA 開催日時
場所:日本 東京ドーム
収容人数:55000人
日時:2023年11月28日~29日
【DAY1】
2023年11月28日(火)
時間:16:00 OPEN 18:00 START
【DAY2】
2023年11月29日(水)
時間:16:00 OPEN 18:00 START
今年も2日間にわたって開催されます!!
また会場にいけないファンのためにも配信があると思われます。詳細はまだ未定となっております。
配信が決定しました!
配信情報
配信は
「Mnet」
「Mnet plus」アプリ
「auスマートパスプレミアム」
より視聴可能となっています。
「Mnet」では
11月28日・29日 レッドカーペット16時~ 授賞式18時~放送予定
CS放送契約が必要です。またユーチューブチャンネルも有料で契約が必要です。
「Mnet Smart+」アプリでは
11月28日・29日 レッドカーペット16時~ 授賞式18時~放送予定
「Mnet」「Mnet plus」はこちらから↓
「auスマートパスプレミアム」では
11月28日・29日 レッドカーペット16時~ 授賞式18時~放送予定
初回入会30日間無料期間あり
審査方法
番組視聴者投票、MAMA専門審査員団による審査、音源販売量、アルバム販売量の4部門による総合結果を元に各賞が授与される。
2022年の11月から2023年の10月までの間にリリースしたアーティストを集計した結果で受賞者を選びます。
今年の授賞式の投票は2023年の8月19日から開始されています。
各賞について
2023年10月19日に各賞のノミネーションが発表されました!
数ある賞の中でも大賞は4つのみ!!
今年の歌手(アーティストオブザイヤー)
今年の歌賞(ソングオブザイヤー)
今年のアルバム賞(アルバムオブザイヤー)
ワールドアイコンオブザイヤー
となります。
また大賞以外にも注目される賞は、
ガールズグループ新人賞
ボーイズグループ新人賞
この新人賞は、デビューしてから1度しか取れない賞なので、デビューしたグループは必ずと言っていいほどこの新人賞をとることが目標であり夢であります。新人グループにとってはMAMAの新人賞は1番ほしい賞のひとつであると思います。
各賞の発表
これは2022年の賞になります。
2023年はまだ発表されていませんが、だいたい同じだと予想されます。
2022年の賞の受賞者も一緒に載せておきます。
bibigoカルチャー&スタイル賞:J-hope(BTS)
ヨギボーチルアーティスト賞:Stray Kids
ブレイクアウトプロデューサー賞:ミン・ヒジン(New Jeansプロデューサー)
インスパイアリングアチーブメント賞:紫雨林(ジャウリム)
グローバルミュージックトレンドリーダー賞:ZICO
モストポピュラーグループ賞:Stray Kids
モストポピュラーアーティスト賞:J-hope(BTS)
フェイバリットアジアンアーティスト賞:JO1
フェイバリットガールズぐループ賞:(G)I-DLE
フェイバリットニューアーティスト賞:IVE NMIXX LE SSERAFIM Kep1er
ベストミュージックビデオ賞:BLACKPIN「Pink Venom」
ベストOST賞:<社内お見合い>MeloMance「Love,Maybe」
ベストコラボレーション賞:PSY「ThatThat(prod.&feat.SUGAofBTS)」
ベストヒップホップ&アーバンミュージック賞:Jay Park「GANADARA(Feat.IU)」
ベストバンドパフォーマンス賞:XdinaryHeroes「Happy Death day」
ベストバンドパフォーマンス(ボーイズグループ)賞:SEVENTEEN「HOT」
ストバンドパフォーマンス(ガールズグループ)賞:IVE「LOVE DIVE」
ベストボーカルパフォーマンスグループ賞:BIG BANG「Still LIfe」
ベストボーカルパフォーマンスソロ賞:テヨン(少女時代)「INVU」
ベストダンスパフォーマンスソロ賞:PSY「ThatThat(prod.&feat.SUGAofBTS)」
ワールドワイドファンズチョイスTOP10:Stray Kids SEVENTEEN TREASURE TOMORROW×TOGETTHER GOT7 PSY NCT DREAM ENHYPEN BTS BLACKPINK
ベストソロアーティスト(男性)賞:イム・ヨンウン
ベストソロアーティスト(女性)賞:ナヨン
ベストボーイズグループ賞:BTS
ベストガールズグループ賞:BLACKPINK
ボーイズグループ新人賞:Xdinary Herose
ガールズグループ新人賞:IVE
大賞
ワールドワイドアイコンオブザイヤー賞:BTS
ソングオブザイヤー賞:IVE「LOVE DIVE」
アルバムオブザイヤー賞:BTS
アーティストオブザイヤー賞:BTS