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ここではKPOPで度々聞かれる用語をわかりやすく解説しています!!KPOP初心者の人はぜひ覚えていってくださいね。
それでは早速行ってみましょう!
今回は【ヨントン】について解説していきたいと思います!!
【ヨントン】は、推しがいたら一度はしてみたいものとなっています。
特にコロナ禍ではこの【ヨントン】はとてもたくさん開催されました。
ヨントンとは
【ヨントン】 영통
正式名 영상통화(ヨントンファンサ)
韓国語で映像通話という意味となります。
【ヨントン】は【ヨントンファンサ】を略したものになります。
映像を通して推しと会話できる事をさします。
簡単に言うとビデオ通話です。
推しとビデオ通話できるファンミーティングのことを【ヨントン】と言います。
推しとビデオ通話なんて夢のようなことですよね♡
ヨントンはどうやったらできるのか
どうしたら推しと【ヨントン】できるのか気になりますよね!
【ヨントン】は、一般的には、リリースされるアルバムやシングルを購入すると、抽選で当選したら可能となっています。
韓国では、新曲をリリースし発売されるシングルやアルバムには、必ずと言っていいほど特典が付いてきます。それが対面イベントや【ヨントン】になります。
このイベントのためにファンはアルバムをたくさん購入するのです。
日本でいうAKBの握手会と同じ仕組みですね。
事務所やグループによって多少違いますが、アルバムの購入特典や予約特典として【ヨントン】できるチャンスがあります。
推しと1対1で会話できるなんて信じられないですよね。
どんなものかというとこんな感じです。
うらやましい限りですね。
「X」や「ティックトック」などで検索したらいろんなアーティストのヨントンが見られるので、ぜひ検索してみてくださいね。
時間は大体30秒~1分くらい話せることが多いみたいです。そして推し1人だけでなく、メンバー全員とのリレーヨントンもあることも!!
どれも事務所やその時のイベントによって異なります。
韓国語が話せなくても、紙に言いたいことを書いたり、向こうも簡単な日本語なら受け答えしてくれることが多いので、割と大丈夫みたいです!
まとめ
【ヨントン】は推しとのビデオ通話のことをさします。
アルバムやシングルを買えば抽選で【ヨントン】できる機会が与えられます。
時間は短いですが、推しと見つめ合って画面越しに会話できるなんて夢のようですね(^^♪
最後まで読んでいただきありがとうございました!