【虹プロ2】第6回放送を徹底解説!!気になる順位やメンバー・JYP練習生など

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ここでは、【虹プロ2】の放送を解説しています。放送の流れや、メンバーの評価や順位などをわかりやすく説明しています。虹プロが気になっている方はぜひ参考にしてください(^^♪

虹プロ2とは

虹プロ2

2019年に 韓国の大手事務所JYP主催の「虹プロジェクト1」でデビューしたNiziU デビューへの過程のオーディション番組を、朝の情報番組で放送されていたこともあり、デビュー前から大人気となり、デビュー後は国民的アイドルとなりました。

あれから3年。「虹プロジェクト」がシーズン2として帰ってきました!(以下、虹プロ2と記載)

「JYP」と「Sony」が手掛ける。

今回は男性グループとして、日本を中心に世界で活躍するボーイズグループの発掘となります。

今回もJYPの代表である、J.Y.Park氏が、直接の審査員として参加します。

J.Y.Park氏は、「3年ぶりで、不安と期待でいっぱいです。少年たちの夢に向かった挑戦と情熱が感じられる番組になると思う。」と発言しています。

撮影は2022年より開始されているようです。

2023年7月21日(金)よりHuluにて完全版が放送開始

第6回放送(2023年8月25日)

ボーカルレベルテストから開始となる。

河嶋 星太(セイタ)JYP練習生

披露曲:2PM「Only You」

リズム感がとてもよく、地域予選の時に比べるととてもよくなった。でも、まだ力が入りすぎていて、細かい部分はまだまだだと指摘され、キューブは獲得できず。

井上 晴(ハル)JYP練習生

披露曲:清水翔太「milk tea」

本当に良くなったとJ.Y.Park氏より褒められる。しかし体の動きが不自然であると指摘あり。自信をもって取り組むことが大切とアドバイスがあった。キューブは獲得ならず。

小森 優陽(ユウヒ)JYP練習生

藤牧 大雅(タイガ)

渡 祥恵(ショウケイ)

稲垣 太地(タイチ)

高橋 理央(リオ)

披露曲:Stray Kids「My Pace」

自作RAPも披露した参加者。自作のラップも褒められることに。声変わりのこともあり高音が出にくいこと以外はパーフェクトをもらい、キューブを獲得する

西山 裕貴(ユウキ)

披露曲:清水翔太「milk tea」

声がとても魅力的なのでずっと聞いていたいとのJ.Y.Park氏の言葉があった。話すように歌えていてお手本だったとキューブを獲得する

伊藤 瑛史(エイジ)

披露曲:Tani yuuki「W/X/Y」

肩からもっと力を抜くべき。力が入りすぎていると指摘あり。でも歌はよくなった。リズム感もよく、自分の実際の話のように歌うからよかったと。しかしキューブは獲得できず。

植村 朋哉(トモヤ)JYP練習生

披露曲:RAIN「Switch to me」

終了するなりすぐにJ.Y.Park氏から呼ばれてキューブを獲得する。メロディーの奥にあるニュアンスまで表現できていて非常によかったと高評価をもらう。

以上でボーカルレベルテストが終了する。そしてボーカルレベルテストの順位発表となる。

ボーカルレベルテスト順位発表

1位三浦 颯大
2位植村 朋哉
3位西山 裕貴
4位高橋 理央
5位井上 陽
6位河嶋 星太
7位小森 優陽
8位渡 祥恵
9位伊藤 瑛史
10位星沢 弥樂
11位富安 悠
12位稲垣 太地
13位永塚 康平
14位藤牧 大雅
15位高橋 泰智
16位松原 翔音
17位蘇 健
18位山口 恭生
19位榎本 唯人
20位大塚 天翔

既にキューブを獲得している参加者に加えて、さらに12位までの参加者がキューブを獲得することになった。

次のミッションは、【スター性のミッション】であると発表される。

ここで終了となる。

感想

ボーカルレベルテストになると、やっぱりレベルがあがりましたね。ダンスが上手な参加者は多いですが、ボーカルは難関なイメージがあります。ダンスも歌もピックアップして放送される参加者が決まってきたように感じます。

投票によるオーディション番組が多い中、J.Y.Park氏や事務所の基準で評価されるため、本当に素質のある参加者が選ばれていくのが楽しみですね。

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