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ここでは、【虹プロ2】の放送を解説しています。放送の流れや、メンバーの評価や順位などをわかりやすく説明しています。虹プロが気になっている方はぜひ参考にしてください(^^♪
虹プロとは
2019年に 韓国の大手事務所JYP主催の「虹プロジェクト1」でデビューしたNiziU デビューへの過程のオーディション番組を、朝の情報番組で放送されていたこともあり、デビュー前から大人気となり、デビュー後は国民的アイドルとなりました。
あれから3年。「虹プロジェクト」がシーズン2として帰ってきました!(以下、虹プロ2と記載)
「JYP」と「Sony」が手掛ける。
今回は男性グループとして、日本を中心に世界で活躍するボーイズグループの発掘となります。
今回もJYPの代表である、J.Y.Park氏が、直接の審査員として参加します。
J.Y.Park氏は、「3年ぶりで、不安と期待でいっぱいです。少年たちの夢に向かった挑戦と情熱が感じられる番組になると思う。」と発言しています。
撮影は2022年より開始されているようです。
2023年7月21日(金)よりHuluにて完全版が放送開始
第4回放送 2023年8月11日放送
2023年8月11日 Hulu完全版にて放送分
ダンスレベルテストの後半戦
ここでもまた初めて見る参加者が
東京での地域予選
ケン 蘇 健(ソ ケン) 16歳 東京 「I can We can ソケン」が代名詞
志望動機:小さいころからダンスが好きで、虹プロ1をみて勇気づけられたから
披露曲:Stray Kids「神メニュー」 ダンスのみ放送
J.Y.Park氏に、ダンスの実力が他の参加者の中で一番悪いです。と言われてしまう。もし選ばれたら本当に切実に練習する必要があるといったん保留となる。その後、合格となった参加者であった。
ダンスレベルテスト
披露曲:RAIN「Switch to me(duet with JYP)」
本当に下手とJ.Y.Park氏に言われる。しかし可能性は間違いなくあると思うとの言葉もあり。キューブの獲得はできずでした。
ユウ 富安 悠(とみやすゆう)
地域予選ではダンスのラインがきれいではないと指摘されたため、指摘されたことを意識してダンスレベルテストに挑む。
披露曲:Stray Kids「Hellevator」 この曲を選んだ理由は、他の参加者たちと被らないよう
地域予選で指摘したところは本当によくなりました。今日指摘したいところは、パワーがすごくいいが、すこし重くみえる。もう1つは、身体がいつも丸くなっている。でも力は素晴らしかった。と褒められるがキューブは獲得することはできず。
ハル 井上 陽(いのうえはる)16歳 大阪出身 JYP練習生
披露曲:Stray Kids「Back Door」
力・スピード・動きの転換は最高だと思う。でも、全体的少し硬い感じがあると指摘あり。キューブを渡すか少し悩むJ.Y.Park氏。そしてキューブを獲得することに。
西山 裕貴(にしやまゆうき)
河嶋 星太(かわしませいた)
大塚 天翔(おおつかたかと)
と地域予選で褒められ参加者も、キューブを獲得できず
厳しい評価が続いていく。
タイガ 藤牧 大雅(ふじまきたいが) JYP練習生 練習期間3年
動きの正確さがないと指摘されてキューブ獲得ならず。
JYP練習生でもキューブを獲得できないとのことで、重い雰囲気の中で休憩時間となり、参加者に不穏な空気が漂う。
ソウダイ 三浦 颯大(みうらそうだい) JYP練習生
披露曲:2PM「Make it」
練習量が感じられて、動き1つ1つについてどれだけたくさん悩んだか感じられ本当によかったです。
そしてキューブを獲得する。
コウヘイ 永塚 康平(ながつかこうへい)15歳 静岡出身
披露曲:Stray Kids「My Pace」
パフォーマンスがおわってすぐに呼び寄せるJ.Y.Park氏。自分の感情を振り付けにのせることができる。本当にびっくりしt素晴らしかったと褒められキューブを獲得する。
トモヤ 植村 朋哉(うむらともや)16歳 福岡 JYP練習生
披露曲:Stray Kids「Back Door」
一番良かったのは、動きの転換がよかった。今必要なところは、心の余裕が必要。次は心まで余裕をもってください。と指摘もあったが、キューブを獲得した。
感想
JYP練習生でもキューブを獲得することができない厳しいダンスレベルテストとなっています。
どのように時分の個性をダンスに表現するのかが勝負になってくると思われます。
60分しか放送がないため、面白くなってきたところで終わるので少し物足りない感じはありますね。
次回はダンスレベルテストの順位発表があります。だれが一位になるのか楽しみですね。