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ここでは、ライブでの京セラドーム大阪の座席の見え方を写真付きで説明しています！！野球とライブでの見え方は違いますよね。ステージまでの距離など参考にしていただけたら嬉しいです。
これからライブで京セラドーム大阪に行かれる方は参考にしてください。
京セラドーム大阪
京セラドーム大坂は１９９７年３月にオープン。
オリックス・バファローズのフランチャイズ球場だけでなく、イベントやコンサート、スポーツなど様々なイベントで使用されています。
最寄り駅
最寄り駅はいくつかあります。
一番近いのは、地下鉄 長堀鶴見緑地線の「ドーム前千代崎」駅より徒歩すぐ
阪神なんば線「ドーム前」駅より徒歩すぐ
どちらも本当に駅をでたら目の前にドームが見えます。
遠征で関西圏以外から来られる方は、「難波」か「心斎橋」駅まで出ると便利です。
それかJR大阪環状線で「大阪駅」から向かうほうが、乗り換えもないのでわかりやすいです。
帰りは、地下鉄 長堀鶴見緑地線の「ドーム前千代崎」駅のほうが混雑します。
満員すぎて電車を２，３本くらい見送らないといけないこともあるため、帰りはJR大阪環状線「大正」駅まで歩くほうがいいかと思います。
収容人数
最大収容人数：55000人
東京ドームは最大収容人数55000人のため、東京ドームと同じ最大収容人数となっています。
ちなみにバンテリンドーム名古屋は最大収容人数５０６１９人となっています。
座席 見え方
京セラドームは９階までフロアがありますが、コンサートではわかりやすく、
アリーナ
スタンド 上段
スタンド 下段
ビスタ席
アリーナ席見え方
ステージ向かって右側。２０列前後。
アリーナ端っこになりますが、ステージの構成によってはまだ全然肉眼で推しを確認できます！
あとはトロッコがすぐ横を通るので、その時は近かったです！
ステージ向かって右側。３０列目前後。
アリーナ真ん中。前から１０列目前後。
ほぼセンターです。１０列目ともなるととても近いですね。
アリーナ前から３列目。
前から３列目になるともう前の３列は全く気にならず、最前列のような体感でした(´；ω；‘)✨
推しの汗や、どの指に指輪をしているかなども肉眼で確認することが出来ます。(泣)
アリーナ後方。
こちらは後ろから数えてのほうが早い番号でした。メインステージは肉眼は豆ですが、センターステージなどがあれば肉眼で存在は確認できるレベルでした。でも双眼鏡は必須です。
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双眼鏡は、安いので十分です！ただでさえライブは荷物が多いので、コンパクトで可愛いものを選ぶようにしています。
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価格:2980円 |
スタンド下段 (３階に位置する)
ステージ向かって右側。４列目。
ステージ端側になりますが、前から４列目でしたのでステージは近いです。あと前の人が気になりません。
トロッコの時は、推しのトロッコの乗り降りが見ることもできて、トロッコもめちゃくちゃ近かったです。
冬は端っこだからか寒かったです。
スタンド下段。３０列目前後
全体を見渡せるので見やすいです。
ステージ向かって左側。２５列前後。
ステージ見渡せるので見やすい席でした。
スタンド上段(５階に位置する)
写真がないため、拾い画像となります。
ビスタ席
８階、７階、６階にはビスタルームがあります。
ビスタルームは、バルコニー席付きの特別観覧室です。
普段は法人による年間契約のみ利用できませんが、ライブの時はこのビスタ席に割り当てられることがあります。部屋には入れませんが、バルコニーとなる座席に座ることが出来ます。
見え方はこちら
京セラドーム大阪では天井席と言われる席になりますが、座席シートも高級ですよね。そして見やすそうです。
まとめ
いかがでしょうか？
私が入り口やゲートを忘れてしまっていて、正確な見方がわからなくてすみません。
大体見方で参考にしていただけたらと思います。
野球とコンサートではまた見え方も違いますよね。
座席からの見え方はこれからもどんどん追加していきますね！
こちらの双眼鏡もおすすめです！コンサートのために作られているため酔いにくいです！
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