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ここでは、【ボイプラ】の放送内容をわかりやすく説明しています。課題曲や順位や生存者などの情報も記載しています。そして気になるパフォーマンスなどはYouTubeも紹介していますので、ぜひ参考にしてくださいね(^^♪
ボイプラとは
「BOYS PLANET」 通称「ボイプラ」
ファン名は「スタークリエイター」
番組のシグナルソングは「HERE I AM」
今回はスタークリエイターによる完全投票でデビュー組が決まる仕組みとなっています。
「Garls Planet 999」のシーズン２として、２０２１年「ＭＡＭＡ」内で制作が発表され、当初は２０２２年放送予定でありましたが、コロナで２０２３年に放送が延びました。
９８名の練習生から９名のデビュー組を決めるサバイバル番組。
放送開始日；２０２３年２月２日毎週木曜日 １９時５０分から
Mネットより、日韓同時放送で全１２話にて放送となりました。
日本ではMネットチャンネル(有料)と、ＡＢＥＭＡＴＶにて放送されました！
「SEVENTEEN」「EXO」などの振り付けを担当したチェ・ヨンジュン
ワックダンサーのLIP Ｊ
第3回放送
【シグナルソングテスト】の後半戦がスタート。注目の練習生たちが続々と登場！
果たしてシグナルソングテストの結果は一体？
そしてついに始まった「K」VS「G」グループバトル！
「K」グループと「G」グループが各7チームを結成し、同じ曲を選んだチーム同士が対決する。
勝利チームには重要なベネフィットが与えられる。
各チームに分かれてパートわけと練習が開始するが、コンディション管理や言語の壁により難航するチームも。
ＢＴＳやＥＸＯ、Stray Kidsなどの大ヒット曲を披露する！
果たしてそれぞれのチームには無事にステージを成功させることができるのか！？
第3回放送は【シグナルソングテスト】から開始となる。
全練習生のシグナルソングテストが終わり、いよいよステージに立つことに！
スターをたくさん獲得した練習生は喜んで上段に登っていくが、スターが少ない練習生は、下の段へ。
色々な思いをかかえた練習生たち。
そして、「K」グループと「G」グループのそれぞれの最終1位が発表される！
「K」グループ
1位 ソン・ハンビン
「G」グループ
1位 ジャン・ハオ
となった。
そして、
「K」グループVS「G」グループのスターの総数は
「K」グループ １０９個
「G」グループ ８１個
となり、【シグナルソングテスト】は「K」グループが勝利しました！！
それにより、シグナルソングのキリングパートを務める練習生は、ソン・ハンビンと決まりました！
シグナルソングテストが終了した夜の練習生たち
そして初のミッションが始まる事に。。。
「K」グループｖｓ「G」グループ グループバトル
練習生たちはホールに集められる。そこには自分の名前が書かれている。練習生たちは自分の名前が書かれた場所に立つように指示される。
それは「シグナルソング」密着カメラの順位であった。
そこにスターマスターとして、Wanna Oneのファン・ミニョンが登場する。
ファン・ミニョンより、密着カメラの順順が発表がされる。
| Kグループ | Gグループ | |
| 9位 | イ・ドンヨル | ソク・マシュー |
| ８位 | オ・ソンミン | リッキー |
| 7位 | チャ・ウンギ | ジャン・ハオ |
| 6位 | ハン・ユジン | ジェイ |
| 5位 | イ・スンファン | コン |
| 4位 | イ・ダウル | 大翔 |
| 3位 | ソン・ハンビン | 佳汰 |
| 2位 | キム・ジウン | アントニー |
| 1位 | イ・フェテク | ダン・ホン・ハイ |
「K」グループｖｓ「G」グループ グループバトルとは
「K」グループと「G」グループ各７つのチームを作る。
7つのミッション曲で、同じ曲を選んだチーム同士が戦うことになり、現場に観覧に来ているスタークリエイターたちの投票によって勝利が決まる。
【グループバトル】終了後、初めての脱落者が発表となる。
勝利したチーム全員にはベネフィットとして10万点が与えられる。
各グループの点数を合算し、点数が一番高いグループの練習生全員には追加で1万点のベネフィットもある。
そしてもう一度見たいと思う1チームは、「Ⅿカウントダウン」へ出演できるスペシャルベネフィットも！！
<課題曲>
SEVENTEEN VERY NICE
EXO LOVE ME RIGHT
BTS Danger
NCTDREAM Hot Sauce
Wanna One Burn it Up
Stray Kids Back Door
BLACKPINK Kill This Love
練習生「K」グループ2名 「G」グループ1名が体調不良で退所となっている
密着カメラの上位から、メンバーと曲を選べるシステムとなる。
| VERY NICE | VERY NICE | LOVE ME RIGHT | LOVE ME RIGHT | Danger | Danger | Hot Sauce | Hot Sauce | Burn it Up | Burn it Up | Back Door | Back Door | Kill This Love | Kill This Love |
| チャ・ウンギ | 大翔 | イ・フェテク | ダン・ホン・ハイ | イ・ダウル | チェン・ウィーゴン | ィ・ドドンゴン | ナイス | チェ・スンフン | ユタカ | キム・ジウン | リッキー | イ・ファニ | 佳汰 |
| ジャン・ジホ | コン | ソン・ハンビン | アントニー | チョイ・ジホ | ドンドン | パク・ドハ | チャイ・ジンシン | チョン・ホヨン | チェン・レンユー | ハン・ユジン | ブライアン | ハン・ユソ | ソク・マシュー |
| チョン・ミンギュ | イチカ | イ・イェダム | ジェイ | チョン・ウウソく | イツキ | チョィ・ウジン | チェン・リアン | チョン・ホジン | ヒョウ | キム・テレ | チェン・ジェンユー | ホン・コニー | ワン・ズハオ |
| イ・ドンヨル | マー・ジンシャン | イ・ジョンヒョン | ウームティー | チョン・イチャン | 拓斗 | パク・ハンビン | リン・シウィアン | チョン・セユン | ケイ | チ・ユンソ | フェン・チェンラン | チャン・イェジュン | ジャン・ハオ |
| ムン・ジョンヒョン | 桜樹 | オ・ソンミン | ハル | キム・ミンヒョク | ワン・ヤンホン | パク・ヒョンビン | オリー | パク・カンヨン | チウ・ソンヤン | クム・ジュンヒョン | クリスティアン | パク・ゴヌク | チェン・クァンルイ |
| ソ・ウォン | ウェン・イェチャン | ハン・ソビン | 晴翔 | イ・スンファン | ヤン・チュイン | パク・ジフ | 央修 | パク・ミンソク | リク | ユン・ジョンウ | ナ・カムデン | ミン | |
| ユ・スンオン | ユウキ | キム・ギュビン | ウィニー | イム・ジュンソ | ユウト | トウイ | シュアン・ハオ | キム・ミンソン | ジャン・シュアイボ |
そして、練習生たちはパート決めにはいり、それぞれのパートが決まる。
グループバトル開始
「K」グループｖｓ「G」グループの対決が開始となる。
その前に各チームで先行か後攻かを決める対決が！
VERY NICE 「G」グループから開始
中間評価でマスターより酷いと指摘される。チーム内でうまく練習が出来ていない状況であった。
はたして本番はどうなるか？
「K」グループ
中間評価でマスターより、歌が入ると崩れてしまうと指摘あり。パート割がうまくいってないとのアドバイスによってパートの交換の提案をおこなうが。。はたしてうまくいくのか？
SEVENTEEN VERY NICE 「K」グループｖｓ「G」グループ結果
勝利 「K」グループ
Kill This Love 「G」グループ
中間評価でメンバーのミンが佳汰のパートを歌っていることにマスターから指摘あり。ミンのパートが少ない為、佳汰のパートを一部分けてあげていた。しかし、マスターからパートは元に戻すように注意される。その後ミンが涙し、ジャンハオとチェン・クァンルイは慰める。本番のステージはどうなるのか
「K」グループ
ダンスに不安のあるリーダーのイ・ファニはマスターによる中間評価や練習生たちの前で踊る中間審査でも改善が必要なメンバーだと指摘される。メンバーイ・ファニを支えながら練習を重ねていく。
BLACKPINK Kill This Love 「K」グループｖｓ「G」グループ結果
勝利 「G」グループ
LOVE ME RIGHT 「G」グループ
中間評価で高評価を得たGチーム。メンバーのハモリもよく、晴翔のラップもプロ並みとの高評価が続く。最後までチームの良さを継続できるのか？
「K」グループのパフォーマンスを前に終了となる。
気になるkグループのパフォーマンスはこちら↓↓
【ボイプラ】第４回放送を徹底解説！！気になるメンバーや順位・日本人メンバーなど
