【ボイプラ】第9回放送を詳しく解説! メンバーや気になる順位、日本人メンバーなど
KーPOP
2023.08.19
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ボイプラとは
「BOYS PLANET」 通称「ボイプラ」
ファン名は「スタークリエイター」
番組のシグナルソングは「HERE I AM」
今回はスタークリエイターによる完全投票でデビュー組が決まる仕組みとなっています。
「Garls Planet 999」のシーズン2として、2021年「MAMA」内で制作が発表され、当初は2022年放送予定でありましたが、コロナで2023年に放送が延びました。
98名の練習生から9名のデビュー組を決めるサバイバル番組。
放送開始日;2023年2月2日毎週木曜日 19時50分から
Mネットより、日韓同時放送で全12話にて放送となりました。
日本ではMネットチャンネル(有料)と、ABEMATVにて放送されました!
<マスター>
マスターは、ミュージカル俳優としても活躍しているイ・ソクフン
「NCT」や「EXO」などのボーカルトレーナーをつとめたイ・ハンビョル
ガールグループEXIDのリーダーで実用音楽ボーカル科の教授であるソルジ
韓国のラッパーph-1
「EXO」「BOA」などの振り付けを手掛けているペク・グヨン
「SEVENTEEN」「EXO」などの振り付けを担当したチェ・ヨンジュン
ワックダンサーのLIP J
第9回放送
ついに開幕した3回目のミッションである【アーティストバトル】
第2回生存者発表式の結果を受け、チームの再編成とパートわけが行われる。
チームを移動した練習生は、別の曲を最初から練習しなければならないという厳しい状況に。
上位の練習生が集まり注目の「Say My Name」チームでは、パートわけをめぐり意見の対立が発生。果たして彼らはステージを成功させることができるのか。
また、練習生たちはアーティストバトル本番を目前にゲリラショーケースを行うことに。
ショーケース当日、観客として現れたのは練習生の家族や知人たち。ショーケース後には家族からの手紙も受け取り涙を流す練習生も。
心温まる家族との再会をお見逃しなく。
そしてついにアーティストバトル当日。
「SuperCarger」チームと「En Garde 」チームがパフォーマンスを披露。マスターたちから絶賛されるチームも。
オリジナルの新曲でパフォーマンスを披露する【アーティストバトル】の行方は果たして?
<課題曲>
Switch リズミカルなサウンドが魅力的な曲
SuperCarger 洗練されたメロディーが印象的なヒップホップ曲
Over Me R&Bジャンルのダンス曲で中毒性のある曲
Say My Name ファンキーなサウンドで恋に落ちた少年を題材にした曲
En Garde ミニマルで中毒性があり少年の情熱を表現した曲
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定員が6人のうち7人が生き残った「En Garde 」チーム
定員が5人のうち8人が生き残った「Over Me」チーム
「Say My Name」チームは定員が5人のうち10人全員が生き残った
「SuperCarger」チームは、生き残ったのは1人だけ
「Switch」チームは生き残りは2人だけとなった。
そのためすべてのチームが編成が必要となった。
人数がオーバーしているチームから、誰かを放出し、放出されたメンバーは「SuperCarger」チームか「Switch」チームの2チームうちどちらかを選ばないといけない。
メンバーを放出しなければいけないチームは、誰を追い出すか悩み話し合いを行う。果たしてどのようなチーム編成になったのか。
チーム再編成
Switch | SuperCarger | Over Me | Say My Name | En Garde |
ナ・カムデン | 晴翔 | ジャン・ハオ | ソン・ハンビン | イ・フェテク |
ジャン・シュアイボー | ワン・ツーハオ | リッキー | キム・ジウン | イ・スンファン |
ユン・ジョンウ | 拓斗 | チェン・クァンルイ | ユ・スンオン | パク・ゴヌク |
佳汰 | ソ・ウォン | ジェイ | ソク・マシュー | クム・ジュンヒョン |
キム・テレ | チャ・ウンギ | イ・ジョンヒョン | ハン・ユジン | キム・ギュビン |
パク・ハンビン | オリー | | | 大翔 |
赤色マーカーはリーダー
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「Over Me」チームは、リーダーのユ・ジョンウが抜けた為、新たなリーダーはジャン・ハオとなる。いいリーダーとなるために、みんなの意見を全て取り入れていったが、親友でもある同じチームのチェン・クァンルイと意見がぶつかる場面も。果たして本番はどうなるのか。
「En Garde 」チームは、キリングパートの二人が生き残ったため、キリングパートを一人に絞るための再編集が行われる。そしてキリングパートに選ばれたパク・ゴヌクは喜んでいたが、どうしてもキリングパートを諦められないと言うメンバーが出てきて?
「Say My Name」チームは、ソクマシューがパート割では納得できない結果となり、涙を流す場面も。リーダーのソン・ハンビンはどのようにしてみんなをまとめていくのか?
「SuperCarger」チームは、新しいメンバーで1から構成を立て直していく。短い期間の中どこまで完成したパフォーマンスを披露することができるのか?
「Switch」チームも同じく新しいメンバー構成となり、短い練習期間の中で本番に向けての練習を開始していく。本番はどこまで仕上げることができるのか?
【アーティストバトル】が始まる前にゲリラパフォーマンス披露会が放送される。
ゲリラパフォーマンス披露会では、招待客であるスタークリエイターをもてなすために、ゲームをして景品をゲットする事となる。チームごとに分かれて商品をかけた戦いが始まる。
そしてスタークリエイターたちの前でのお披露目会の幕があけるが、スタークリエイターたちの正体はは、練習生たちの家族や知人であった。
久しぶりの家族を前にして涙を流す練習生もいて、こちらも涙を誘われる展開に。
そしてその後の家族からの手紙でさらに涙の展開となる。
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大切な人達からのパワーをもらった練習生たちは、いよいよ終盤にむけた【アーティストバトル】を開始することになる。
アーティストバトル開始
「SuperCarger」チーム
マスターによるトレーニングでは、新しいメンバーを迎え入れてから12時間しかたっていない中でのパフォーマンスな事もあり、マスターからはアドバイスするまでのレベルにも達してないと言われる。リーダーの晴翔は、脱落した練習生たちのためにもなんとしてもいいパフォーマンスがしたいと意気込む。それをみたメンバーたちも遅くまで練習に励む。
1位 晴翔 852点
「En Garde 」チーム
練習室では30分以上も遅刻する練習生もいて、スタッフから注意されたり、マスターによる中間評価では今のレベルでは脱落すると言われる。リーダーのイ・フェテクは今までのことを振り返り、メンバー達を注意する場面も。メンバー一同、心を入れ替えれ練習に精を出す。
1位 キム・ギュビン 748点
次回はアーティストバトルの後半戦に!
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