【ボイプラ】第9回放送を詳しく解説! メンバーや気になる順位、日本人メンバーなど

KーPOP

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ボイプラとは

「BOYS PLANET」   通称「ボイプラ」

ファン名は「スタークリエイター」

番組のシグナルソングは「HERE I AM」

今回はスタークリエイターによる完全投票でデビュー組が決まる仕組みとなっています。

「Garls Planet 999」のシーズン2として、2021年「MAMA」内で制作が発表され、当初は2022年放送予定でありましたが、コロナで2023年に放送が延びました。

98名の練習生から9名のデビュー組を決めるサバイバル番組。

放送開始日;2023年2月2日毎週木曜日 19時50分から

Mネットより、日韓同時放送で全12話にて放送となりました。

日本ではMネットチャンネル(有料)と、ABEMATVにて放送されました!

<マスター>

マスターは、ミュージカル俳優としても活躍しているイ・ソクフン

「NCT」や「EXO」などのボーカルトレーナーをつとめたイ・ハンビョル

ガールグループEXIDのリーダーで実用音楽ボーカル科の教授であるソルジ

韓国のラッパーph-1

「EXO」「BOA」などの振り付けを手掛けているペク・グヨン

「SEVENTEEN」「EXO」などの振り付けを担当したチェ・ヨンジュン

ワックダンサーのLIP J

第9回放送

ついに開幕した3回目のミッションである【アーティストバトル

第2回生存者発表式の結果を受け、チームの再編成とパートわけが行われる。

チームを移動した練習生は、別の曲を最初から練習しなければならないという厳しい状況に。

上位の練習生が集まり注目の「Say My Name」チームでは、パートわけをめぐり意見の対立が発生。果たして彼らはステージを成功させることができるのか。

また、練習生たちはアーティストバトル本番を目前にゲリラショーケースを行うことに。

ショーケース当日、観客として現れたのは練習生の家族や知人たち。ショーケース後には家族からの手紙も受け取り涙を流す練習生も。

心温まる家族との再会をお見逃しなく。

そしてついにアーティストバトル当日。

SuperCarger」チームと「En Garde 」チームがパフォーマンスを披露。マスターたちから絶賛されるチームも。

オリジナルの新曲でパフォーマンスを披露する【アーティストバトル】の行方は果たして?

<課題曲>

Switch       リズミカルなサウンドが魅力的な曲

SuperCarger    洗練されたメロディーが印象的なヒップホップ曲

Over Me      R&Bジャンルのダンス曲で中毒性のある曲

Say My Name   ファンキーなサウンドで恋に落ちた少年を題材にした曲

En Garde      ミニマルで中毒性があり少年の情熱を表現した曲

 

定員が6人のうち7人が生き残った「En Garde 」チーム

定員が5人のうち8人が生き残った「Over Me」チーム

Say My Name」チームは定員が5人のうち10人全員が生き残った

SuperCarger」チームは、生き残ったのは1人だけ

Switch」チームは生き残りは2人だけとなった。

そのためすべてのチームが編成が必要となった。

人数がオーバーしているチームから、誰かを放出し、放出されたメンバーは「SuperCarger」チームか「Switch」チームの2チームうちどちらかを選ばないといけない。

メンバーを放出しなければいけないチームは、誰を追い出すか悩み話し合いを行う。果たしてどのようなチーム編成になったのか。

チーム再編成

Switch    SuperCargerOver Me Say My Name  En Garde
ナ・カムデン晴翔ジャン・ハオソン・ハンビンイ・フェテク
ジャン・シュアイボーワン・ツーハオリッキーキム・ジウンイ・スンファン
ユン・ジョンウ拓斗チェン・クァンルイユ・スンオンパク・ゴヌク
佳汰ソ・ウォンジェイソク・マシュークム・ジュンヒョン
キム・テレチャ・ウンギイ・ジョンヒョンハン・ユジンキム・ギュビン
パク・ハンビンオリー大翔
赤色マーカーはリーダー

Over Me」チームは、リーダーのユ・ジョンウが抜けた為、新たなリーダーはジャン・ハオとなる。いいリーダーとなるために、みんなの意見を全て取り入れていったが、親友でもある同じチームのチェン・クァンルイと意見がぶつかる場面も。果たして本番はどうなるのか。

En Garde 」チームは、キリングパートの二人が生き残ったため、キリングパートを一人に絞るための再編集が行われる。そしてキリングパートに選ばれたパク・ゴヌクは喜んでいたが、どうしてもキリングパートを諦められないと言うメンバーが出てきて?

Say My Name」チームは、ソクマシューがパート割では納得できない結果となり、涙を流す場面も。リーダーのソン・ハンビンはどのようにしてみんなをまとめていくのか?

SuperCarger」チームは、新しいメンバーで1から構成を立て直していく。短い期間の中どこまで完成したパフォーマンスを披露することができるのか?

Switch」チームも同じく新しいメンバー構成となり、短い練習期間の中で本番に向けての練習を開始していく。本番はどこまで仕上げることができるのか?

アーティストバトル】が始まる前にゲリラパフォーマンス披露会が放送される。

ゲリラパフォーマンス披露会では、招待客であるスタークリエイターをもてなすために、ゲームをして景品をゲットする事となる。チームごとに分かれて商品をかけた戦いが始まる。

そしてスタークリエイターたちの前でのお披露目会の幕があけるが、スタークリエイターたちの正体はは、練習生たちの家族や知人であった。

久しぶりの家族を前にして涙を流す練習生もいて、こちらも涙を誘われる展開に。

そしてその後の家族からの手紙でさらに涙の展開となる。

大切な人達からのパワーをもらった練習生たちは、いよいよ終盤にむけた【アーティストバトル】を開始することになる。

アーティストバトル開始

SuperCarger」チーム

マスターによるトレーニングでは、新しいメンバーを迎え入れてから12時間しかたっていない中でのパフォーマンスな事もあり、マスターからはアドバイスするまでのレベルにも達してないと言われる。リーダーの晴翔は、脱落した練習生たちのためにもなんとしてもいいパフォーマンスがしたいと意気込む。それをみたメンバーたちも遅くまで練習に励む。

1位   晴翔   852点

En Garde 」チーム

練習室では30分以上も遅刻する練習生もいて、スタッフから注意されたり、マスターによる中間評価では今のレベルでは脱落すると言われる。リーダーのイ・フェテクは今までのことを振り返り、メンバー達を注意する場面も。メンバー一同、心を入れ替えれ練習に精を出す。

1位   キム・ギュビン   748点

次回はアーティストバトルの後半戦に!

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