【ボイプラ】第7回放送を詳しく解説!! 脱落メンバーや順位発表など
KーPOP
2023.08.18
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ここでは、【ボイプラ】の放送内容をわかりやすく説明しています。課題曲や順位や生存者などの情報も記載しています。そして気になるパフォーマンスなどはYouTubeも紹介していますので、ぜひ参考にしてくださいね(^^♪
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ボイプラとは
「BOYS PLANET」 通称「ボイプラ」
ファン名は「スタークリエイター」
番組のシグナルソングは「HERE I AM」
今回はスタークリエイターによる完全投票でデビュー組が決まる仕組みとなっています。
「Garls Planet 999」のシーズン2として、2021年「MAMA」内で制作が発表され、当初は2022年放送予定でありましたが、コロナで2023年に放送が延びました。
98名の練習生から9名のデビュー組を決めるサバイバル番組。
放送開始日;2023年2月2日毎週木曜日 19時50分から
Mネットより、日韓同時放送で全12話にて放送となりました。
日本ではMネットチャンネル(有料)と、ABEMATVにて放送されました!
<マスター>
マスターは、ミュージカル俳優としても活躍しているイ・ソクフン
「NCT」や「EXO」などのボーカルトレーナーをつとめたイ・ハンビョル
ガールグループEXIDのリーダーで実用音楽ボーカル科の教授であるソルジ
韓国のラッパーph-1
「EXO」「BOA」などの振り付けを手掛けているペク・グヨン
「SEVENTEEN」「EXO」などの振り付けを担当したチェ・ヨンジュン
ワックダンサーのLIP J
第7回放送
【デュアルポジションバトル】の後半戦から始まる。BTS「Butterfly」、TWICE「Feei Special」(G)I-DLE 「TOMBOY」などを披露。練習中にはメンバー同士ですれ違いが発生し、険悪な雰囲気になるチームも。また、絶対的1位のエースはプレッシャーに押しつぶされそうになり涙を流すが、周りのメンバーに支えられステージへと挑む。マスターたちも上手すぎると絶賛の伝説級ステージとなる。
そしてついにデュアルポジションバトルの最終結果が明らかに。重要なベネフィットを獲得するのは果たして誰か。
<VOCAL&RAPポジション>
(G)I-DLE 「TOMBOY」
BE‘O 「リムジン」
インフィニット 「Man In Love」
HIGH4・ IU 「春 愛 桜じゃなく」
<VOCAL&DANCEポジション>
BTS 「Butterfly」
TWICE 「Feel Special」
MONSTA X 「Love Killa」
SEVENTEEN 「Home」
<RAP&DANCEポジション>
ユン・ミレ&ビビ 「LAW」
Crush 「Rush Hour」
Jessi 「ZOOM」
H1GHR MUSIC 「Gang」
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「LAW」チーム
メンバー
ハン・ユジン、パク・ハンビン、ナ・カムデン、ワン・ツー・ハオ、イ・イェダム、
練習生が集まる前でパフォーマンスを披露するが、うまくいかず、ほかの練習生からの評価もよくない結果となる。果たして本番はどうなるの?
1位 パク・ハンビン 757点
「Man In Love」チーム
メンバー
キム・テレ、イ・ドンヨル、チョン・ミンギュ、チェ・ウジン
中間評価で、もっと練習が必要だとマスターより指摘される。そして最下位のチームに選ばれることに。本番はどうなるのか。。
1位 キム・テレ 740点
「Rush Hour」チーム
メンバー リッキー、オ・ソンミン、拓斗、大翔、マー・ジンシャン
練習からバラバラで、チーム間で衝突がある。それをみて拓斗は涙を流す場面も。リーダーのオ・ソンミンはみんなをまとめられるのか
1位 リッキー 745点
「リムジン」チーム
メンバー
パク・ジフ、アントニー、クリスティアン、
一番年下のパク・ジフがリーダーをつとめることとなる。中間評価で、自作のラップがめちゃくちゃであると指摘され、メンバー間でラップの制作に励む。はたしてどんなラップが完成するのか
1位 パク・ジフ 795点
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「Feel Special」チーム
メンバー
ジャン・シュアイボー、チャ・ウンギ、
中間評価で、やる気がないとマスターたちも怒りをあらわにする。メインボーカルであったジャン・シュアイボーは、自分にはこの歌は歌えないと途中でメインボーカルを降りたいと申しでる。うまくいかいパフォーマンスにリーダーのウンギは苦労することに。
1位 ジャン・シュアイボー 703点
「春 愛 桜じゃなく」チーム
メンバー
チョン・イチャン、パク・ドハ、イ・ダウル
0スターと52位の最下位の集まりであり、中間評価では指摘が多かったが、チーム間は和気あいあいとしている。本番はどんなステージをみせてくれるのか
1位 チョン・イチャン 730点
「Butterfly」チーム
チェン・クァンルイ、コン、ブライアン、イム・ジュンソ
中間評価終了後、マスターによる評価で1位を獲得したチェン・クァンルイ率いるチーム。本番開始直前のリハーサルでは、イム・ジュンソの声が裏がるシーンがみられ涙する。果たして本番はうまくいくのか?
1位 チェン・クァンルイ 696点
「TOMBOY」チーム
メンバー
ソン・ハンビン、イ・フェテク・ジャン・ハオ・パク・ゴヌク
シグナルソングで各グループのセンターだった2人が同じチームに。しかし練習生たちの前で披露した中間審査会では、ジャン・ハオが目立たないと指摘あり、自信を失う。しかしソン・ハンビンに励まされ、自信を取り戻していく。そんな中、ソン・ハンビンに変化が。。。
1位 ジャン・ハオ 849点
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そして【デュアルポジションバトル】が終了となり、いよいよ各ポジションの1位の発表となる。
「Mカウントダウン」出演と、ベネフィット10万点を獲得するチームはいったどのチームか?
結果発表
<VOCAL&RAP>
「春 愛 桜じゃなく」チーム 617点
「リムジン」チーム 719点
「Man In Love」チーム 742点
「TOMBOY」チーム 860点
個人順位1位のジャン・ハオは15万点のベネフィット獲得となる。
<VOCAL&DANCE>
「Butterfly」チーム 664点
「Feei Special」チーム 677点
「Love Killa」チーム 716点
「Home」チーム 840点
個人順位1位のキム・ギュビンは15万点のベネフィット獲得となる。
<RAP&DANCE>
「LAW」チーム 846点
「Rush Hour」チーム 742点
「ZOOM」チーム 798点
「Gang」チーム 813点
個人順位1位のパク・ハンビンは15万点のベネフィット獲得となる。
![](https://www10.a8.net/0.gif?a8mat=3TD2YA+CZDANM+4ZCO+68EPD)
Mカウントダウン
「TOMBOY」チーム
「Love Killa」チーム
「LAW」チーム
次回は第2回生存者発表式
第8回放送はこちら↓↓
【ボイプラ】第8回放送を詳しく解説!!生存者メンバーや順位など
![](https://www13.a8.net/0.gif?a8mat=3TD64P+GHL6WI+3DWW+ZRIB5)