【ボイプラ】第6回放送 脱落メンバーや日本人メンバーは?順位発表まで詳しく解説

KーPOP

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ボイプラ

ボイプラとは

「BOYS PLANET」   通称「ボイプラ」

ファン名は「スタークリエイター」

番組のシグナルソングは「HERE I AM」

今回はスタークリエイターによる完全投票でデビュー組が決まる仕組みとなっています。

「Garls Planet 999」のシーズン2として、2021年「MAMA」内で制作が発表され、当初は2022年放送予定でありましたが、コロナで2023年に放送が延びました。

98名の練習生から9名のデビュー組を決めるサバイバル番組。

放送開始日;2023年2月2日毎週木曜日 19時50分から

Mネットより、日韓同時放送で全12話にて放送となりました。

日本ではMネットチャンネル(有料)と、ABEMATVにて放送されました!

<マスター>

マスターは、ミュージカル俳優としても活躍しているイ・ソクフン

「NCT」や「EXO」などのボーカルトレーナーをつとめたイ・ハンビョル

ガールグループEXIDのリーダーで実用音楽ボーカル科の教授であるソルジ

韓国のラッパーph-1

「EXO」「BOA」などの振り付けを手掛けているペク・グヨン

「SEVENTEEN」「EXO」などの振り付けを担当したチェ・ヨンジュン

ワックダンサーのLIP J

第6回放送

ついに始まった2回目のミッション【デュアルポジションバトル

1人1人が2つのポジションを担当するこのミッションでは、初めて「K」、「G」の境界なしにチームを結成。

VOCAL&RAPポジション、VOCAL&DANCEポジション、RAP&DANCEポジション分かれてステージを披露し、それぞれのポジションで1位を獲得したチームにはベネフィットが与えられる。

キレのあるラップやアクロバットを披露し絶賛をうけたステージから、セクシーなダンスと表情で観客の悲鳴を読んだ圧巻のステージまで。

SEVENTEEN 「Home」やMONSTA X「Love Killa 」など多くのヒット曲を披露する【デュアルポジションバトル】の行方は果たして

イ・ファニ練習生は健康上の都合で辞退となる

4人目のスターマスター

スターマスター  BTOB イ・ミンヒョク

第2回ミッション

デュアルポジションバトル

2つのポジションを務め、展開するバトル。

VOCAL&RAPポジションは、アレンジを通して魅力的なボーカルとラップメイキングをしなけれないけない。

VOCAL&DANCEポジションは、編曲と創作ダンスで自分を表現する。

RAP&DANCEポジションは、2つのポジションで自分の力を発揮する。

課題曲

<VOCAL&RAPポジション>

(G)I-DLE        TOMBOY  

BE‘O       リムジン

インフィニット  Man In Love

HIGH4 IU            春 愛 桜じゃなく

<VOCAL&DANCEポジション>

BTS       Butterfly

TWICE      Feei Special

MONSTA X    Love Killa

SEVENTEEN    Home

<RAP&DANCEポジション>

ユン・ミレ&ビビ  LAW

Crush       Rush Hour

Jessi        ZOOM

H1GHR MUSIC  Gang

4チームずつ、全12チームが各ポジション同士対決する。

曲の選択は、最下位の52位から選択可能。

もし希望する曲の定員がオーバーした場合、自分より順位の低い練習生を押し出すことが出来る。

ベネフィットは、各ポジション1位のチーム全員に10万点

ポジション別1位のチームの中で最も高い点数を獲得した練習生には、15万点が与えられる。

25万点ものベネフィットの獲得のチャンスがある。

そして今回も、それぞれのポジションで1位になったチームは、スペシャルベネフィット「Mカウントダウン」に出演することができる。

そしてもう1つのスペシャルベネフィットは、各ポジションで1位になった3チームは、「Mnet プラス」で顔と名前を世界中に知らせるPRバナーを表示することができる。

曲選択では、(G)I-DLE 「TOMBOY」が一番人気となり、押し出し合いとなりました。

そして【デュアルポジションバトル】開始となる。

「Gang」チーム 

メンバー

イ・スンファン、クム・ジュンヒョン、ムン・ジョンヒョン、イ・ジョンヒョン・チェン・ジェンユー

練習生全員の前での審査会では、見事なラップを披露する。果たして本番はどうか?

1位 イ・スンファン 700点

「ZOOM」チーム

メンバー

佳汰、晴翔、パク・ヒョンビン、オリー、ウームーティ

練習生全員の審査会では、多数から1位に選ばれる。しかし、キリングパートのパク・ヒョンビンについて変えたほうがいいとの意見があった。はたしたキリングパートはだれになるのか?

1位  佳汰  736点

「Home」チーム

メンバー

ユン・ジョンウ、ジェイ、ユ・スンオン、ダン・ホン・ハイ、チ・ユンソ

本番開始前のリハ―サルで、ボーカル担当の二人の声が裏返る失敗があり、半キー下げるようマスターからアドバイスあり。果たして本番はどうなるか?

1位   ユン・ジョンウ  660点

 「Love Killa」チーム

メンバー

ソク・マシュー、キム・ジウン、キム・ギュビン、ソ・ウォン

4人中TOP9が3人もいるのにもかかわらず、中間評価では実力がないとマスターから指摘される。リーダーを務めたマシューは、プレッシャーを感じて涙する場面も。

1位  キム・ギュビン  758点

「TOMBOY」チームが出てきたところで終了となる。

次回第7回放送はこちら↓↓

【ボイプラ】第7回放送を詳しく解説!! 脱落メンバーや順位発表など 

【ボイプラ】は現在もAbemaTVにて見ることが出来ます!


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