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ここでは、ガールズプラネットの全放送の紹介と、出演メンバーや脱落者の紹介などを詳しくしています。これを読めばガルプラのすべてがわかります!!
ガールズプラネットとは
2021年 韓国のMネット主催にて放送となった 大規模韓国ガールズグループオーディション番組 「GIRLSPLANET999」(以下ガルプラと記載)
「k」「C」「J」韓国語、中国語、日本語3つの言語の文化層で別れた少女達が出会います。
言語も文化異なる99人の少女たちが同じ夢でつながる新たな世界「ガールズプラネット」
ガールズプラネットの言語は【k-pop】です。k-popで通じ合い、目標を目指す少女達。
99人の少女たちが繋がり、ともに過ごし成長する3か月間の過程を見守ることになるプラネットガーディアンとなる。
はたして99人の少女達のうち誰がデビューの夢をかなえるのか。
日本「J」韓国「K」中国「C」から33名ずつ選ばれた、合計99名の少女が参加
審査員となるマスターは
MC:ヨ・ジング
kpopマスター:「Wonder Girl」ソンミ 「少女時代」ティファニー
ボーカルマスター:イム・ハンビョル チョ・アヨン
ダンスマスター:ペク・グヨン チャン・ジュヒ
第1回放送
日本「J」韓国「K」中国「C」それぞれの各共通点でつながった少女達がユニットとなる。
「クレヨンしんちゃんが好き」・「元JYP練習生」・「オールラウンダー」・「ミントチョコ好き」など、それぞれ異なった各国1人ずつで構成された3人組に分けられている。
そのユニットをガールズプラネットの最小単位セルと呼ぶ。セルとして繋がった3人は、グローバル投票で共に生き残るか、脱落する。
つまり、1人でも脱落したら他の2人も脱落するというシステムとなる。
自分だけが頑張っても意味がなく、3人で協力して3人とも勝ち残らないといけないということです。
しかし、そのセルは維持も再編も可能である。セルを再編成するべきか維持するべきかは、『プラネット探索』で考えることが可能である。
『プラネット探索』とは、同じ国のメンバーだけで構成されたステージをみて、セルを維持するか、再編成するか判断することが出来るシステムである。
各順位がチームの編成の参考にもなる。
全てのステージ終了後に、マスターが最終評価を行いトップ9を決める。トップ9に選ばれた9人はセル編成の決定権を与えられることとなる。
そして『プラネット探索』の始まりとなる、各国のユニットのパフォーマンスの開始となる。
放送前から話題であった元JYP練習生の坂本舞白はこのオーディションを最後のチャンスと意気込み、可愛さとマスター達も認める歌とダンスで魅了する。
また、TWICEの楽曲を選んだ、元X21の川口ゆりなの歌声に少女時代ティファニーが絶賛。
さらに注目を集めていた「J」の1位である江崎ひかるを含むユニットがBLACKPINKの楽曲を披露。その場にいる全員に衝撃を与えたそのパフォーマンスは?
詳しくはこちら↓↓
【ガルプラ】第1回、第2回放送 生存者や脱落者 は?詳しく解説
第2回放送
第1回放送の続きである、各国にわかれてのユニットパフォーマンス後半戦対決で始まる。
各グループのアベンジャーズも登場し、審査を下すマスター勢も頭を悩ませる展開に。
top9に選ばれた9人はセルの再編成を迫られる。
セルは「K」「C」「J」の各1名ずつ計3名で編成される。
TOP9から指名されたら拒否はできない。TOP9同士でもセルを作ることが出来る。
少女たちが自ら新しいセルを作り、ついに運命共同体となる合計33組のセルが完成となる。
第1次グローバル投票が始まる。
第1次グローバル投票は、セル投票と、個人投票である。3組のセルと3名の個人練習生を選ぶ。
そして99人の少女たちはプラネットキャンプ(寮)に向かい、来るミッションに向けて親睦を深める。
最初のミッションである【コネクトミッション】の内容が明かされる。
【コネクトミッション】は、9人1チームとなり、同じ曲を選んだチーム同士で対決を行うチームバトルである。
同じ曲を選んだ2チーム同士で戦う。ボーイズグループの曲は3チームで戦う。
勝利したチーム全員には、1次投票締め切り前24時間の投票数を2倍にして集計される。ただし、ボーイズグループの曲で勝利したチームは、他とは異なり2チームを相手にする点を考慮し、投票数が3倍になると特典がある。
さらに、勝利した5チームのうち1チームはアイドルの夢の舞台、「Mカウントダウン」でステージを披露できるベネフィットが与えられる。
そして最初のミッションで脱落する少女たちの数は、33組のセルの中から最初の生存者発表式で脱落するのは16組、48人が脱落すると発表される。
しかし、脱落した48人にも『プラネットパス』という生存のチャンスがある。
『プラネットパス』はマスターの審議を経て、脱落した48名のうち、各グループから一人だけが生き残れるというシステムである。
はたしてどのセルが生き残れるのか。
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【ガルプラ】第1回、第2回放送 生存者や脱落者 は?詳しく解説
第3回放送
初の脱落がかかった【コネクトミッション】がいよいよ開幕。
マスターたちの選択によって勝利チームが決まり、勝利したチームには生存にかかわる重大なベネフィットが与えられる。
まずはそれぞれのポジション決め。少女たちは自分のしたいポジションにつくことができるのか?そしてどの少女がキリングパートを務めることになるのか。
そしてついに、緊張の第1戦目はTWICEの「YES or YES」をパフォーマンスする2チームから。
マスターによる中間チェックでは、マスターたちから厳しい評価を受けたチーム1と、対照的にいい評価を受けたチーム2だったが、本番では両チームともエネルギー溢れるステージを披露し、マスターたちを驚かせる。
第2戦目は、BLACKPINKの「How You Like That」をパフォーマンスする2チームが登場。
TOP9のうち4名がいる通称アベンジャーズチームに期待がかかるも、中間チェックではまさかの評価がくだされる。本番では予想外のミスで涙する少女も。
果たして、勝利の女神はどちらのチームに微笑むのか?
【ガルプラ】第3回・第4回放送 脱落メンバーや課題曲は?順位は?詳しく解説
第4回放送
コネクトミッション後半戦。
後半戦の第1戦目はIZ*ONE「FIESTA」の対決から始まる。
中間チェックでは、1チームのリーダー坂本舞白を含むセルが最下位セルに選ばれたり、2チーム目のメインボーカルを担当する伊藤美憂が喉を傷めてしまったりと、苦戦を強いられる。
続いて、OH MY GIRL「5番目の季節」の対決。
中間時点でのチェックではチーム間の実力の差が目立ったが、驚異の追い上げに先の読めない展開に。
最後は、EBSであるEXO、BTS、SEVENTEENのボーイズグループの曲を選択した3つのチームの対決。
TOP9のうち1位の江崎ひかる、4位のスー・ルイチー、5位のチョン・ジユンがそろう実力派のEXOチーム。
中間チェックで自信のない姿を見せ、途中で曲を止められてしまったBTSチーム。
唯一キリングパートの抗体があったSEVENTEENチーム。
まさかの逆転劇をおこしたのは果たしてどのチームなのか!?
そして勝利した5組のうちマスターが選んだ1チームだけが、スペシャルベネフィット「Mカウントダウン」に出演できることに。
次回は第1回生存者発表式へ
【ガルプラ】第3回・第4回放送 脱落メンバーや課題曲は?順位は?詳しく解説
第5回放送
視聴者投票による初の生存者発表式。
3個のセルの生存と脱落は全世界のプラネットガーディアンの投票によって決まる。
生き残るのは1位~17位までの17個のセルのみ。なお、投票数は世界164か国で3936万509票を記録。緊張が漂う中、プラネットマスターから16位から1位までの生存のセルが発表され涙、涙の展開となる。
最後の1枠となる17位は候補となる2つのセルが壇上に上げられ、どちらがその場で脱落という無情な結末をむかえた。
そして脱落者にとって最後のチャンスとなる『プラネットパス』により、K、C、Jからそれぞれ1人ずつの少女たちが救済される。
マスターたちの選択により、九死に一生を得るのはどの少女となるのか?
さらに個人投票による新たなプラネットTOP9も公開される!
トップ9のメンバーはこちら↓↓
第6回放送
第1回目の生存者発表式が終わってから一週間後
54人での新しい戦いが始まる。
今回からはセル投票がなくなることに。
これからはセル投票ではなく、各グループの個人順位が投票によって決まることに。
「k」「C」「J」各グループの最下位から同じ人数が脱落することに。
今回の投票では、脱落するのは30人であると発表される。
各グループで下位となった10人が脱落する。
今回も『プラネットパス』があることが発表され、少しホッとする少女達。
2回目のミッションは【コンビネーションミッション】
今回のミッションでは今までのセルが解体され、新しい組み合わせで行われる。
【コンビネーションミッション】では、3・6・9の同じ人数のチーム同士でバトルを繰り広げられる。
自信のあるポジションを選択した少女が自らラップメイキング、振り付け、編曲に参加する
ベネフィットは、全11組全てのチームの披露終了後、マスターの選択により、各グループから1位のチームが決まる。
本場では、3人とも自分の希望ポジションではないラップを担当することになった、ウ・ウォンジェの「We Are」チーム
Kグループ事前ランキング1位のキム・ダヨン率いるBLACKPINKの「Ice Cream」チーム
日本人参加者、江崎ひかるが選択したメーガン・トレイナーの「No Excuses」チーム
トップ9暫定1位の川口ゆりなが属するBTOBの「Missing You」チームがステージを披露。
中間評価では様々な酷評を受け、涙を見せてしまうチームもあったが、果たして結果は??
気になるステージの詳細はこちらから↓↓
第7回放送
【コンビネーションミッション】後半戦。
虹プロ出身櫻井美羽が選択した、テヨン「All About You」チームは、リハーサルで集中力の欠如を指摘されてしまう。
元JYP練習生の坂本舞白率いる、ITZY「In the morning」チームは、今までにないボーカルポジションステージを披露すると意気込む。
中間発表で「このままではステージにあがらないほうがいい」と言われてしまった、SHOW ME THE MONEY9「VVS」チームは、可愛さを封印したラップを披露できるのか?
IU「My sea」チームでは、高音パートに苦戦するメンバーも。
練習過程ですれ違いのあった2PM「My House」チームは、本番までにチームワークを取り戻せるのか?
さらにLittle Mix「Salute」チームでは、リーダー兼キリングパートを任されたツァイ・ビーンが泣き出す場面も。
TOP9が4人も揃うイ・ソニ「因縁」チームは、その実力を見事に発揮できるのか?
マスターたちも涙を見せた感動のステージも!
そして27万点のベネフィットはどのチームになるのか?
ステージの詳細はこちらから↓↓
【ガルプラ】ガールズプラネット第7回・8回放送の解説 脱落メンバーや課題曲など
第8回放送
前半は3つ目のミッションとなる【クリエーションミッション】の内容が発表される。
はじめて「K」「C」「J」の比率がなくなった新たな4チームが作り出され、そのチームごとにSuprM、 OH MY GIRL 、ASTRO、 Wanna One、 IZ*ONE 、JO1等の数々の楽曲を手掛ける有名作曲家たちが制作した新曲でパフォーマンスする。
少女達自身でやりたい曲を選ぶこれまでの方式とは異なり、プラネットガーディアンのマッチング投票により、4曲それぞれにもっとも似合うと思われる少女たちが振り分けられた。
また今回のミッションでの勝利チームには、投票締め切り前の24時間の間、投票数が2倍となるベネフィットが適応される。
後半の第2回生存者発表式では、生存者27名が発表された。
なお、投票するは全世界167か国で43648173票を記録し、前回よりも約1590万票も多い投票数となった。
セル投票がなくなり個人投票のみで、「K」「C」「J」各グループの個人順位8位までの少女たちが生存・脱落者の中から『プラネットパス』により、3人の少女たちが救済される。
前回から大幅にランクアップした少女たちも現れ、予想できない展開が続く。
そして、新たなTOP9も発表され、前回1位となった川口ゆりなはその座を守ることができたのか!?
気になるTOP9はこちら↓↓
【ガルプラ】ガールズプラネット第7回・8回放送の解説 脱落メンバーや課題曲など
第9回放送
3次グローバル投票は、「k」「C」「J」各グループから1名、計3名を選ぶこととなる。
第2回生存者発表式で、脱落者が発生した関係で、【クリエーッションミッション】の再編成が必要となり、再びパート分けを行う少女たち。
パートを獲得できなければ、自動的にチームから放出されてしまう厳しい現実に涙をみせる少女も。
別の日には、プラネットチームワークミッションと題され、4チームがバスでそれぞれ決められた場所に向かい、どんな場所に到着しても、そこでステージを披露しなければならないと告げられる。
「Shot!」チームは、キム・ダヨンの実家に到着し、母の前でパフォーマンスを披露。
「Snake」チームは、一面畑の田舎に到着し、サツマイモ掘りと唐辛子収穫に勤しみ、住民たちの前でスペシャルステージを行った。
「U+Me=LOVE」チームはマッサージと豪華な食事というご褒美体験の後、118階に向かうことに。
「Utopia」チームは、山登りを行い、頂上からパラグライダーで飛び立つという体験でチームワークを高めた。
また、クリエーッションミッション前日のある日、プラネットマスターから中間順位のサプライズ発表がされた。
予想外の順位の入れ替わりに少女たちは動揺が隠せない。最後にはプラネット運動会の様子も公開され、少女たちはつかの間の休息のイベントを楽しんだ。
「U+Me=LOVE」チームは、14人中10人が脱落してしまったため、新しいメンバーを向かい入れることに。
【ガルプラ】第9回・10回放送 解説 脱落メンバーや課題曲は?順位発表など
第10話
3つ目のミッションとなる、【クリエーションミッション】が開催された。
これまでに既存曲のアレンジとは異なり、「k」「C」「J」の比率がない新たな4つのチームが、番組オリジナルの新曲でステージパフォーマンスを披露する。
「Shoot!」チームは、リーダー兼メインボーカルのチェ・ユジンがチームを引っ張っていくが、中間発表時に最下位メンバーに選ばれてしまう。
川口ゆりなが属する「Utopia」チームは、ファン・シンチャオのダンスの遅れが目立っていたものの、果たして本番では?
メンバーの入れ替わりが激激しかった「U+Me=LOVE」チームは、これまで全ミッションでリーダーを務め、勝利に導いてきた坂本舞白が今回もリーダーとして、団結力を高めていく。
TOP9のうち、江崎ひかるを含む4人が顔を揃た「Snake」チームは、メインボーカルがスー・ルイチーからフー・ヤーニンになるという大きな変更があった。
1位となり、投票締め切り前の24時間の間、投票数が2倍となるベネフィットを受け取るチームはチームは果たして誰になるのか?
クリエーションミッション終了後、4つのチームのうち、ベネフィットを獲得した1位はどのチームか?
気になるクリエーッションミッションの詳細はこちら↓↓
【ガルプラ】第9回・10回放送 解説 脱落メンバーや課題曲は?順位発表など
第11回放送
ファイナル進出最後のミッションとなる、【O・O・Oミッション】が行われた。
プラネットガーディアンの投票とマスターたちの意見により行使された3チームで、シグナルソング【O・O・O】をパフォーマンスする。
その後、26人の個人映像が公開され、24時間の間、プラネットガーディアンからもっとも多くいいねを受け取った1人ずつ、計3人にベネフィットが与えられる。
TOP9が多数集まったチーム1は、さすがの実力をみせつける。
パート決めの時から思い空気の漂っていた2チームは、中間発表でマスターから「これまでに脱落した参加者たちや投票してくれた方たちに対する礼儀にかける」と酷評を受けてしまう。
自称「ビジュアルチーム」と明るい雰囲気の3チームは、中間発表でもエネルギー溢れるパフォーマンスを披露し、マスターたちを感動させた。
また、本番終了後、サプライズで世界中のプラネットガーディアンからの応援メッセージが公開され、うれしさと感動のあまり涙を見せる少女たち。
後半の「第3回生存者発表式」では、16位から1位までプラネットマスターが発表していき、最後に17位と『プラネットパス』で復活する1名が明らかになった。
始めてTOP10入りする少女たちも現れ、変動の激しい順位に全員が衝撃を受ける。
生存者発表式で生き残り、待望のファイナル生放送ステージに立つことができるのははたして誰なのか
順位発表の結果はこちらから↓↓
【ガルプラ】第11回・第12回放送を詳しく解説 デビューメンバー ・順位発表
第12回放送(最終回)
日・韓・中から33人ずつ選ばれた合計99人の少女たちから、18人まで絞られた中、いよいよデビュー組の9人が決定するファイナル放送ステージ。
投票数は、世界172か国、494万4001票を記録する。
最終投票では、1週間行われた1次投票と、生放送中に実施された2次投票の結果が合算されることとなった。
また2次投票は、投票数が2倍となる。
まずはシグナルソング「O・O・O」のパフォーマンスで幕を開ける。
最後のミッションとなる【コンプリートミッション】では、デビュー人数である9人ずつが2チームにわかれ、新曲「Shine」をステージで披露する。
要となるキリングパートは
1チーム目はシェン・シャオティン、2チーム目はキム・ダヨンが担当し、もう一つの重要パートである、エンディングパートは、マスターたちの選択により、2チームが担当し、デビュー組のような輝きをみせた。
もう1つの新曲「Another Dream」のステージは、歌詞に込められた「夢に向かって前に進もう」というメッセージを自分たちの心境と重なった。
心を込めて歌う少女たちの真心が感じられる感動的なステージとなった。
VTRでは18人の合宿最後の夜の様子や、それぞれへの思い、家族からのビデオメッセージなどが公開され、涙の展開に。
そして番組最後に、『Kep1er』(ケプラー)というグループ名が発表され、活動期間は2年半と発表された。
最期の順位発表は、8位から順に発表されていき、最後の1枠となる9位は3人の候補が写しだされ、11位から順番に発表された。
脱落した少女たちや、真摯なアドバイスを送り続けてきたマスターたちに見守られながら、グローバルガールズグループデビューという夢をつかむ少女はだれか。。
デビュー組メンバーはこちらから↓↓
【ガルプラ】第11回・第12回放送を詳しく解説 デビューメンバー ・順位発表
まとめ
「ガールズプラネット999」は日・中・韓の3か国、99人の少女たちの中から9人がデビューすることとなった。
順位は毎回変動が大きく最後まで誰が1位になるのかわからない展開であった。
デビューグループ名は『Kep1er』(ケプラー)であり、活動期間は2年半である。
放送は全12回あり。現在もAbemaTVで観ることが出来る。